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メモリ16GB Ryzen7搭載で8万円代!Lenovo Ideapad Flex 570(14型 AMD)の実機レビュー

今回はLenovoから新登場の大人気2in1PC「IdeaPad Flex 570(14型)」の実機レビューをしていきます。

ひとりくん
ひとりくん

一言で言うならコスパぶっ壊れPCです。

おすすめポイント

・メモリ16GBでRyzen7搭載でペンまで付属して8万円台のコスパは非常に魅力的

それではLenovo ideapad flex 570の魅力について見ていきましょう!

僕が購入に当たって心配だったのは

心配だった点

・電源がAC電源な点

・前機種flex550での拭いきれないチープ感

こちらについても詳しく解説していきます!

大きな3つの魅力

Lenovo Ideapad Flex 570(14型 AMD)の大きな魅力は

3つの魅力

・メモリは16GB・CPUはRyzen7 5700u搭載で快適動作

・さまざまなタイプでの使用が可能で、専用ペンまで付属している

・8万円代で買える圧倒的なコスパ

以上の大きく3つです。

ひとりくん
ひとりくん

それではそれぞれについて詳しく書いていきます。

メモリは16GB・CPUはRyzen7 5700u搭載で快適動作

CPUはRyzen7 5700uを搭載しています。

passmarkのスコアは15931となかなかの数値

参考

Apple M1 8 Core 3200 MHz➽14520

Intel Core i7 11600H➽15907

ひとりくん
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ほぼどんな作業でも快適にできちゃう処理性能です。

またメモリは16GBなので、複数タスクを快適にこなせます。

僕はIllustratorや PhotoshopなどのAdobe系ソフトを複数起動する作業が必要なWEB制作系の仕事をしていますが、かなり快適に作業できています。。

さまざまなタイプでの運用が可能で、専用ペンまで付属している

2in1PCですので、タブレット的な運用も可能です。

僕はノートアプリを使って手書きのアイデアだしなどを行うこともあるので、そういった機能も使いたいなという方にはおすすめです。

また専用ペンも付属しているのも嬉しいところ。

簡単な手書きメモ程度なら余裕でこなせます。

テントモードでデュアルディスプレイ環境を簡単に構築できるのも気に入っています。

おうちで作業を行うときは、モニターにつなげてflex570はテントモードにして運用したいと思っています。

8万円台で買える圧倒的なコスパ

Lenovo IdeaPad Flex 570 (Ryzen7 5700U/16GBメモリ/512GB SSD/Windows11/14.0型 WUXGA マルチタッチ対応/Digital Pen付属)

今ならLenovo公式で行っているセールで¥89870(税込)です。

僕が比較検討していたsurface proやMacBook Proだと中古品でも10万は確実に超えてきます。

そんな中、Lenovo Ideapad Flex 570(14型 AMD)は新品が¥89870(税込)です。

この性能で8万円台はコスパぶっ壊れです…。

僕の場合は最終的な決め手はこの価格でした。

買うなら公式ページのセールから購入するのがおすすめです。

ひとりくん
ひとりくん

lenovo公式楽天市場店なら楽天ポイントもつくのでよりお得かも…。

心配だった点

電源がACアダプタ…?

しかもアダプタでけえ…。

電源が未だに専用ACアダプタ…?

ここはコスパをとるために妥協した点でした…

ほかのレビューブログなど見てみても、Type-C充電は未対応が残念との情報が出ていますが、

仕様書を見てみるとなんと!!!

Type-CはPowerDelivery対応でした!!!!

これならPD対応充電タップとケーブルでがあれば解決します!!

ひとりくん
ひとりくん

これはかなり嬉しいポイントでした

*タップはPD対応かつ65W以上のものを選びましょう。

前機種の拭いきれないチープ感は…?

前機種にあたるflex550の背面をご覧になったことがある方はこちらの点が心配かもしれません。

コストカットが目に見えるレベルのチープな背面のプラスチック素材…。

flex570も見えない部分にコストカットのしわ寄せがきているのかな…

と思っていましたが、

ひとりくん
ひとりくん

こんな感じです!

ちょっと濃くなってチープ感が減りました。

お?

結構改善された感じ…しませんか?

そうなんです!

flex570では背面のチープ感が改善されています!

見ただけでチープ感がまるわかりという感じでは無くなっています。

ここも安心できました。

外観

ひとりくん
ひとりくん

それでは開封していきます。

おなじみの箱
入ってるものはこれですべて。

中身は

  1. 本体
  2. デジタルペン(単6使用)
  3. ACアダプタ
  4. 説明書類

となっています。

ひとりくん
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デジタルペンは単6なのがちょっと残念。

背面側

すっきりシンプル。

画面の背面は高級感のあるアルミ素材。

色味はストームグレーということで、前機種よりも濃い目になりました。

かなりすっきりシンプルな洗練されたデザインです。

チープ感は減少。

裏側は先ほども書いたように、

前機種に比べればチープ感が薄くなりました。

側面

ひとりくん
ひとりくん

ポート類を見ていきます。

側面右側

側面右側には

  • USB-type-A ×2
  • SDカードスロット
  • 電源ボタン

があります。

ひとりくん
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Type-A×2で拡張性もあります。

側面左側

側面左側は

  • AC電源コネクタ
  • HDMI端子
  • USB Type-C(PD対応)
  • 3.5mmイヤホンジャック

電源がACのみかと思っていたら、PD充電対応だったのはかなり嬉しいポイントです。

こんな方におすすめ

ひとりくん
ひとりくん

僕はIllustrator,Photoshopあたりを快適に使える持ち運べるPCとして買いました!

  • 予算は10万以下
  • メモリ16GB以上
  • CPU性能はRyzen 7でpassmarkは15934
  • IllustratorとPhotoshopを快適に使いたい
  • 持ち運んで外作業をすることが多い
  • テントモードでかんたんにデュアルディスプレイ環境にできる
  • ゲームや高度な動画編集はする予定なし

以上が僕がこのPCを選んだポイントになります。

このようなPCを探している方におすすめのPCです。

ひとりくん
ひとりくん

ぜひ比較検討してみてください。

▼今回紹介した機種はこちら

Lenovo IdeaPad Flex 570 (Ryzen7 5700U/16GBメモリ/512GB SSD/Windows11/14.0型 WUXGA マルチタッチ対応/Digital Pen付属)

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