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ミニマルにブログを更新するために折りたたみキーボードを買った。i clever IC-BK08 レビュー

どうも。ひとりくんです。

ひとりくん
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ミニマルなブログ環境を作りたい!

今回はブログや文書作成をする際の環境をよりミニマルにしてみたくて折りたたみキーボードを購入してみたので実際に使用感としてどうかということを書いていきます。

導入理由:ブログ環境をミニマルにしたい

折りたたみキーボードを導入しようと思ったのは、ブログの執筆環境をよりミニマルにしたいと思ったから。

これまでの環境としては12インチのChromebook「x2 11」という機種を用いていました。

こちらも結構ミニマルな感じなのに何でもできる子なので気に入ってはいますが

最近Amazonの8インチタブレット「Fire HD8 plus」を手に入れました。

今回はこの「Fire HD8 plus」でブログ執筆環境を構築するという試みです。

ひとりくん
ひとりくん

ロマンを求めてる部分もあります。笑

IC-BK08 のファーストインプレッション

まず、折りたたみキーボード「IC-BK08 」の第一印象としては

良いところ

良いところ

1.真っ白なデザインがミニマルで良い。

2.膝に乗せても案外しっかりしている。

3.結構しっかり打てる。

ここからは各項目についてもう少し詳しく解説していきます。

真っ白なデザインがミニマルで良い

一番気に入っているポイントはこのデザインです。

この真っ白でミニマルな感じがたまりません。

多くの折りたたみキーボードは黒ベースなので、白いキーボードという観点で絞ったところIC-BK08に決まりました。

折りたためるというガジェット感も持っていてワクワクできるので、モチベーションが上がりました。

膝に乗せても案外しっかりしている

膝に乗せてタイピングできるものがいいなという思いがあったので、3つ折りか縦折りタイプを探しました。

2つ折りタイプだと膝にのせたときに、半分に折れ目で折れてしまいます。

実際に膝の上で打ち込みを行ってみましたが、思っていた以上にしっかりと安定してくれたのでこれはかなり良かったです。

結構しっかり打てる

当たり前のことですが、キーボードとしてそれなりの打ちやすさは担保されています。

ブログ執筆くらいの文章量ならこのキーボードでも全く問題なくできました。

裏側に支えのゴムがついているので、机の上でたわむことも全くなく安定して入力できます。

US配列であることなど多少癖はありますが、慣れれば全然気にすることなく快適に入力できると思います。

IC-BK08 のあと一歩なところ

あと一歩なところ

1.独特のキー変換

2.バックライト機能が無い

3.タッチパッドの場所に慣れない

1.独特のキー変換

コンパクトなキーボードであるので、慣れるまでが結構大変そうです。

日本語⇔英語入力切替が「Shift+space」だったり、色々と覚えなきゃいけないことがあるので、はじめは結構戸惑ってしまうところかなと思います。

2.バックライト機能が無い

バックライトは搭載していないので、暗い場所での作業はできません。

ちょっとベッドなんかで寝転がりながら文章がかけたらいいなーと思っていたのですが、それは難しそうです。

3.タッチパッドの場所に慣れない

タッチパッドについてはマウス操作ができるようになるのでありがたいのですが、タッチパッドの場所がやっぱりなかなか特殊です。

Enterキーが小さい上にタッチパッドに隣接しているので、結構な確率でEnterを押そうとして、タッチパッドを誤作動させてしまうことが多発しそうな予感がします。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はミニマルなブログ環境を構築するために購入した「IC-BK08」について紹介しました。

これからもブログをできるだけミニマルな環境で書いていくというロマンを求め続けていきたいと思います。

今回紹介した商品

ひとりくん
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ちなみに私はメルカリで¥2500円程度で購入しました。

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