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子育て世代と風邪の戦いは長い。

どうも。ひとりくん(@hitori_kun_blog)です。

息子が風邪を引いたことから、家族全員に感染して看病&療養してたら低浮上になってしまっていました。最後に風邪ウイルスは僕のところにもやってきて、せっかく3連休にしていたのに全て療養に使う羽目になってしまいました…。悲しかったので、今日はここで気持ちの共有、というか、供養をさせてもらいます。笑

子どもが風邪を引いたらほぼ家族感染している

我が家では大体息子が保育園で風邪をもらってくるという経路が主です。僕もリモートワークになりパートナーも普段は家にいるのがほとんどなので、あまり風邪は引かなくなるのかなと考えていたのですが大間違いでした。子どもは園で「風邪を色々もらってくる」と聞いていたのですがこれほどとは…。月に1回くらいはなんらかの風邪をもらってきます。そして、そこから下の子、パートナー、僕に見事に感染していってしまうんですよね…。

予防が本当に難しい

息子が風邪を引いたら「マスクをつける」「消毒をいつもより意識的に行う」「手洗いうがいをこまめにする」など基本的な対策はします。それでも、だいたい感染してしまいます。多分徹底して過ごす部屋を分けたり、看病を一切せずに接触を断てば可能なのかもしれませんが、さすがに看病をパートナーだけに任せることはできず、結局二人で分担しながら行うので、結局二人ともかかっちゃいます。子どもが風邪を引いても、家庭内感染させないコツがあれば本当に知りたいです。

全員が元気に過ごしているだけで奇跡みたいな感じ

最近よく思います。「家族全員が健康な状態でいられるって結構奇跡みたいなことなんじゃないか」と。我が家の場合、息子が園で風邪をもらってきたら、3日後くらいに下の子が発症し、そのまた3日後くらいに夫婦のどちらかが発症。そして、最後残されたひとりも見事感染して、全員が元気になるのに2週間くらいかかる感じです。そして、また1ヶ月くらい経てば、新たな風邪がやってきます。ああ。早くこの戦いから抜け出したいです。

はちみつ金柑紅茶が沁みました

余談ですが、風邪を引いているときに沁みたのが、「はちみつ金柑紅茶」でした。地元の直売所で手に入れた金柑をつかってコンポートを作ってあったので、温かい紅茶に金柑のコンポートとはちみつを入れて作ってみました。寒暖差に体が疲れている時にも、ほっと一息つけるおすすめのドリンクかなと思います。よかったら一度飲んでみてください。

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