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人と会う仕事が本当に苦手だという話

基本リモートワークの会社に勤める僕にとって久々の出張がありました。そんな1日の終わりに、今日を振り返ってみます。疲れているのでとっても短いかもしれません。

何を話すか準備する

久々に人と会うので朝からちょっと緊張気味で、出張先に向かう車内では1人で話す練習をしました。雑談から仕事の話まで一通り話す内容を準備してしまいました。車内の様子をだれかに聞かれていたら多分気味悪がられると思います。笑

でも、久々にあった人に「最近どう?」なんて聞かれたら、何から話せばよいのか全くわからなくなるので、事前準備をすることで少しだけ安心できるのです。

結局人の話を聞くことになるんだけど

事前に話す準備はするんだけど、結局それは話すこと無く、相手の話を聞くことに徹することがほとんどです。今日もそんな感じでした。で、聞くに徹すると時々やってくるのは「これ、ひとりくんはどう思う?」という咄嗟の質問です。僕がいちばん苦手なやつで、笑って曖昧な返事を返すだけが精一杯。そんな感じで、いつ咄嗟の質問が来るのか?と常に気を張ってしまうので疲れてしまいます。

返ってきて振り返って反省してしまう

あと、だめな癖だなと思いながらも、なかなか辞められないのが、帰宅して一人になったら、今日一日を振り返って「あの時はこんな風に言っておけばよかった〜」と後から後悔すること。終わったことなんだから振り返ってもどうしようもないとわかっているのについやってしまいます。

おつかれ、自分!

そんなこんなで大変疲れた一日でした。毎日人と顔を合わせて仕事をしている人がほとんどだと思いますが、そんな方々全員すごいと思います。でも、自分は自分なりに今日はいつもよりがんばったので「おつかれ自分!」と言い聞かせてゆっくり休もうと思います。ということで、今日はこのへんで。今日もお疲れさまでした。

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