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転職して連休明けの憂鬱がなくなった理由

どうも。ひとりくんです。

ひとりくん
ひとりくん

明日から仕事だけど憂鬱感は薄いです。

今回は転職して連休明けの憂鬱がなくなった理由について考えてみました。

大きく分けて以下の点が挙げられます。

  • リモートワークであること
  • 仕事の見通しが持てている
  • 休みがそもそも少なかった
  • お盆休みをずらして休みが取れた

ここからくわしく書いていきたいと思います。

リモートワークであるということ

僕の転職した会社は

フルリモートワークです。

ひとりくん
ひとりくん

かなり心の負担を減らしてくれています。

大型連休明けはまず「人に会うのがしんどかった」僕です。

同僚や上司と連休どう過ごしていたかという雑談をするのもちょっと苦手でした。

かといって、雑談を無視して仕事を早く切り上げて帰るなんてことも周りの目を気にしてできず、結局苦手な雑談に入り仕事には集中できず遅くまで残業して帰るなんてことがざらでした。

その点リモートワークは全く気疲れしません。最高です。

仕事の見通しが持てていること

次に、休み明けの仕事の見通しがすでに持てているというのも心の余裕に繋がっています。

前職は業務量が果てしなく多くて、どれだけやっても終りが見えず、いつも焦っているような感覚でした。

ひとりくん
ひとりくん

休みの日も持ち帰り仕事をしてました。

現職はそもそもの業務量が自分にあっているレベルで、余裕を持って進められているので見通しが立てやすく心の余裕に非常に関係してきていると感じます。

休みがそもそも少なかった

そもそも休みが少なかったんですが、これはメンタルの安定という意味では良かったかもしれません。

前職では有給含め2週間ほどまとめてお盆休みを取れていたのですが、現職でのお盆休みはかなり減り3日間でした。

はじめは休日が少ないことはデメリットでしかないよなと感じていましたが、実際体験してみると、これはこれで「気持ちを切り替えやすい」というメリットもあるのだとわかりました。

ひとりくん
ひとりくん

2週間休みまくった連休明けの憂鬱はかなりのものでしたからね。

お盆休みをずらして休める

お盆休みは前職に比べ減ったのですが、自由に休みを選べるようになったのが良い点です。

実は8月後半の平日にぽつぽつと休みを入れることができました。

なので、お盆休みは少なめにして、人が少ないであろう平日に楽しみを計画するようにしました。

ひとりくん
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なので、僕の夏の楽しみはここからという感じです。

まとめ

僕は転職して「仕事が変わるだけでこんなにもメンタルが変わるのだ」と個人的には実感しています。

今連休明けの憂鬱に悩む方には自分にあった条件で働ける環境をぜひ見つけてもらいたいなと思っています。

ひとりくん
ひとりくん

どうか。自分の心を第一に。

▼僕と同じ内向型の人におすすめの環境についてはこちらに詳しく書きました。

適応障害で退職した内向型人間が、転職した会社はどんな会社?内向型の方におすすめの条件も解説します

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