適応障害で復職と退職のどちらも経験した僕が感じたつらかったこと10選

どうも。ひとりくん(@hitori_kun_blog)です。

今回は「適応障害で復職も退職もどちらも経験したことがある僕が実際に感じたつらかった10のこと」を書いていきたいと思います。

現在適応障害で苦しんでいる方や、
身の回りに適応障害になってしまった方がいる方の
なにか参考になれれば幸いです。

今回は

  • 適応障害になってつらかったこと
  • 復職してからつらかったこと
  • 退職してからつらかったこと

の大きく3つに分けてお話していきます。

ひとりくん
ひとりくん

参考になりそうなところから読んでみてくださいね。

適応障害になってつらかったこと

適応障害になってつらかったことは挙げれば

  • 罪悪感に苦しんでいた
  • 人に会うのが怖かった
  • 何も決められない状態が続いた
  • 何もできない自分が嫌になった
  • 管理職とのやりとり

罪悪感に苦しんでいた

休職中って休んでいるようで
実は全く心が休まりません。

詳しくはこちらの記事に書きました。

僕が適応障害になってつらかったこと~「罪悪感」編~

特に休職初期はなにもできない日が続いて、
そんな自分が嫌で、でもやっぱり何もできないという
日々でした。

ひとりくん
ひとりくん

休職したからといって自由に気楽に休めるわけじゃなかったです。

人に会うのがこわかった

パートナーと子ども以外は人に会うのがとてつもなく怖かったです。

ちょっと外出しても全く知らないであろう人の目線までもが気になるので、
なかなか外にも出られない日が続きました。

実家の家族に会うことも適応障害のことを打ち明けるまでは、とてもつらかったです。

ひとりくん
ひとりくん

打ち明けて、受け入れてもらえたので少し気持ちが楽になりました。

打ち明けて、受け入れてもらえたことがとても救いになりました。

ひとりくん
ひとりくん

こんな自分でも居場所はある。

とだいぶ気持ちが楽になった覚えがあります。

何も決められない状態が続いた

適応障害になって、「何も決められない」という状態が続きました。

朝なんとか起きられても、リビングのソファにただ寝転がり続けるという状態です。

「次は朝ごはんを作って、服を着替えて…」というような当たり前にできていたことでさえ
できなくて、ある瞬間にハッと思い出し、そんなこともできていない自分が嫌になるという
ことを繰り返していました。

もちろんどこかに出かけるなんてこともできませんでした。
「どこに行くのか」を決められなくて、よくパートナーに
「気分が変わるところに連れて行って」みたいな無茶振りをしていました。

何もできない自分が嫌になった

適応障害での休職を経験すると自己肯定感が著しく下がります。

「休職になり、平日に家にいる自分が情けない」

かといって、充実した休みが過ごせるわけではなく、

「なにもできずにただただ1日が終わっていく」

こんな日々を送っていると、

「こんな自分なんていなくていいんじゃないか」

と思うようになります。

当時は本当にこのようにしか考えられませんでした。

この状態はなかなか抜け出すのは難しくて、
今でも時々自分が嫌になるときはあります。

管理職とのやりとり

休職中は意外と「管理職とのやりとり」が多くて、その度に気持ちが沈みました。

特に休職初期は療養期間が2週間とか1ヶ月単位だったので、その手続きのために何度も電話連絡が入り、
気持ちが全く休まらなかったです。

管理職は僕が休職したことに対しても受け入れて気にかけてくれるいい人だったんですが、

  • やりとりが基本電話
  • 月1で会って話す

といったあたりは僕としては非常に心が休まらなかったように思います。

復職してからつらかったこと

次は復職してつらかったことです。

僕は復職にあたり、部署や配置換えを希望しませんでした。

ひとりくん
ひとりくん

この状況で新たな環境に身を置くのが怖かったんです。

また直接の「ストレス要因」だった方が配置換えされていたということもあります。

しかし、同じ環境に戻ってみると、以下の点が辛かったです。

  • 復職のための人事面談
  • 休職したことに対する後ろめたさ
  • 周囲と自分を比べてしまう
  • 少しのミスでもかなり落ち込む

復職のための人事面談

ひとりくん
ひとりくん

人事面談は圧迫面接でした。怖かった。

復職にあたり、復職プログラムを終えたあと人事面談がありました。

この面談が結構地獄でした。

多分ストレス耐性がきちんとついているかを見たかったのだろうとは思います。

ちょっと怖すぎて何を言われたのかは詳しく思い出せませんが、

休職したことを結構責められた気がします。

「また同じことを繰り返すんじゃない?」とか

「また休まれたら迷惑だから、今もっと休んでたら?」とか

そんな内容でした。

もちろん復職が不安になりました。

休職したことに対する後ろめたさ

復職すると、僕の休職を知っている人ばかりの環境に身を置くことになりました。

復職前は、「自分のことを知ってもらえている職場の方が安心かな」と考えていました。

復職後、僕の周囲の方はとても気にかけてくれて、ありがたかったのですが、

僕の心のなかは

感謝よりも「申し訳無さ」の方が勝っていたように思います。

ひとりくん
ひとりくん

休職で迷惑をかけた僕がさらに気を遣わせてしまっている…。

こんなふうに考えてしまっていました。

当時カウンセリングを受けていましたが、

カウンセラーさんからは

「申し訳ない」」ではなく「感謝」が大きくなってくるといいねと言われていましたが、

なかなか考え方のクセを治すのは難しかったです。

周囲と自分を比べてしまう

「他人と比べてはいけない」

休職中にあれほど学び、他人とは比べないように心がけていたのに、

実際復職してみると、

無意識のうちにどうしても周囲と比べてしまっていました。

同世代や後輩が頑張っている姿を見ると、
自分が情けないなと感じることが多く、そんな中でも「がんばらない」を心がけるのは
果たして本当にいいことなのか?と思うようになりました。

ひとりくん
ひとりくん

人間ってくらべないと生きていけない生物なのかもしれません。

退職してからつらかったこと

退職してつらかったことは実はほとんどありません。

退職を決断するまでに不安に思っていた

・収入が減ることでの生活の苦しさ

は実際退職してみると今のところあまり感じません。

もちろん贅沢な暮らしはできませんが、
その分時間をかけて何かを楽しむことができるようになりました。

その中でひとつだけつらいなと思うことが

  • 悪夢を見ることがある

ということです。

悪夢を見ることがある

退職してからというものの悪夢をみることが時々あります。

夢の内容は、「前職で関わりのあった人達から、
僕が仕事をやめたことについて、責められる」といったものです。

これが何気に結構つらくて、
朝起きて気持ちがどんよりしてしまうことがたまにあります。

ひとりくん
ひとりくん

今のところ頻度は少ないのが救いです。

まとめ

今回は

適応障害で復職と退職のどちらも経験した僕が感じたつらかったこと10選

について書いてきました。

まとめると、

一番つらいのが、休職中

地味に辛くて、そのストレスが溜まっていくのが、復職中

退職後は意外にもつらいとかんじることは少ない

という感じです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ひとりくん
ひとりくん

これからもぼちぼちいきましょうね。

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