僕が復職の失敗から学んだこと

どうも。ひとりくん(@hitori_kun_blog)です。

2019年に復職後、2年間働きましたが、再休職になりました。

今回は復職に失敗した僕が今感じていることを残しておきたいと思います。

「復職しようか退職しようか迷っている…」
という方の参考になる部分があれば幸いです。

(あくまでも個人的な意見ですので、参考程度にお読みください)

  • 復職ってどんな感じ?
  • 再休職になった理由
  • こうしておけばよかった!

以上のような内容を書いていきます。

復職ってどんな感じ?

僕が復職したときの様子はざくっとこんな感じです。

  • 1年休職後、リワークを経て、復職
  • 部署の異動無し
  • 休職の原因の方とは離れた
  • 仕事内容の配慮有り

復職した理由

収入面の不安から家族がどうしても復職をしてほしいと望んだから

恥ずかしながら、僕が復職した理由は
「収入面の不安」があったためです。
僕は心の底では「復職はしたくなかった」というのが正直なところです。


休職をはじめた頃は、
家族も「転職」を応援してくれていたんですが、色々と調べていくうちに、どんどん不安になってきて、ある時から「復職してほしい」と言われるようになりました。

この頃はなんとか
「家族を守らなきゃ」という気持ちにもっていき、「復職」を選択しましたが、
心の底から納得のいく選択ではなかったように思います。

ひとりくん
ひとりくん

かといって、
あの時自分を貫き通していたら、
今ごろは家族と
はなればなれだった
かもしれません。
難しいです。

復職直前がかなりつらい

僕は1年間休職したのちに、リワークを経て、復職を行いました。

休職の直接の原因となった方とは離れることができたのですが、
部署の異動はありませんでした。
つまり、休んでいる間に僕の仕事を
代わりに担当してくれていた方とも
一緒に働く
ということです。

そういう状況も相まって、
復職直前は、かなりの不安やストレスに苛まれました。

ひとりくん
ひとりくん

正直逃げ出したかったです。
泣きながら出勤しました。

復職のための面接が恐怖

どの職場でもあるものなのかは分かりませんが、
僕の職場では復職のための面接がありました。

一言でいえば、恐怖でした。

いわゆる圧迫面接のようなもので、

あえて、ストレスをかけることで、
こちらのストレス耐性を見られます。

詳しくはここでは伏せておきますが、結構詰められました。もう二度とやりたくない。

情けなさがやってくる

恐怖の圧迫面接も何とか生き延び、
無事復職となりましたが、
いざ勤務がはじまると、
罪悪感と情けなさとの毎日って感じでした。

  • 同期が大きな仕事を任されている姿
  • めちゃくちゃ仕事ができる後輩の姿

そんな周りの頑張る姿を見て、

「僕は何もできないクズ人間だ」
なんて思うことがしょっちゅうありました。

本当は自分も「仕事ができるようになりたい」
けれど、まったくうまくできない。

そんなちょっとしたズレが、
少しずつストレスとして
たまっていきました。

家族との時間を蔑ろに

復職して、プライベートを蔑ろにせざるを得ない状況に
再び陥りました。

休職していた時には

  1. 自分の時間
  2. 家族の時間
  3. 仕事

という優先度で生きていこうと強く思っていました。

でも、実際仕事の優先度を下げることは結構難しいです。

仕事のことは割り切って定時で切り上げても、仕事量が減るわけではなく、
定時退社のツケはどんどんたまる一方です。

そのため家にいても頭の中は仕事のことが常にあるといった状態でした。

それでも何とか自分にはやさしくしようと

休日は早朝からサウナや映画、車中泊に出かけたりと、
家族をほったらかしにしてひとりで楽しんでいました。

平日は仕事でボロボロになり、休日はほぼ自分のためだけに時間を使う。

家族には本当に申し訳ないのですが、あれだけ「大切にしよう」と思ったのにも関わらず、休日は家族は放ったらかしで自分のためだけに時間を使って過ごさないと、仕事を続けていくことが難しかったです。(あと散財も半端なかったです。反省。)

ひとりくん
ひとりくん

こうして僕は家族との時間を蔑ろにしている自分に嫌気がさしてきました。

再休職になった理由


僕が再休職になったのは

コップに少しずつたまってきていたストレスが、ある時溢れ出した。

という感じでした。

今回は1度目とは違い、
直接的に原因となった出来事があったというわけではありませんでした。

例えば

  • クレームを受けて、自己肯定感を失う
  • 一日を乗り切ることでふらふら
  • 仕事がたまる一方で、ずっと仕事のことが頭の中にある
  • ちょっとした失敗で落ち込む
  • 周囲に気を使わせている自分が情けない
  • 周囲の頑張る姿を見て落ち込む
  • 家族の時間を大切にできない自分が嫌

日頃のこういったストレスが
少しずつ自分の中に
たまっていっていたのかもしれません。

環境が変わらないことで、
休職前の自分に戻ってしまったような感覚がありました。
戻れたと捉えられるとよかったのかもしれませんが、
僕は「またこんなつらい日々が続くのか…」と感じていました。

そうやって自分をだましだまし2年間働きましたが、

ある時、仕事に行くのがどうしても無理で
休みをもらって心療内科に行くと、
再び「適応障害」の抑うつ状態であると診断されました。

ひとりくん
ひとりくん

診断が下りた時、
今回はなぜか少しほっとした
気持ちでした…。

こうしておけばよかった!

ここからは僕が再休職したことで学んだ
「こうしておけばよかった!」
を書いていこうと思います。

復職の決断に迷っている方の参考になれれば幸いです。

復職は絶対「自分で」決めたほうがいい。

復職をするために最も重要だと思うこと。
それは、「自分で決める」ということです。

僕は「家族に収入面の不安を相談されたこと」家族を養っていくためにはこれしかないんだというように考えて
復職しました。

自分で決めたようだけど、自分だけの声ではないような。

ちょっとキツイ表現になってしまいますが

曖昧な決意での復職は、自分にとってとてもツライものになる

と思います。

復職に迷いのある方、ぜひもう一度

他にも方法はあるんじゃないか?
と問いかけてみてください。

復職するなら、部署の異動など環境は変えた方がいい。

復職を決意した場合、部署の異動希望は出したほうがいいかもしれません。

僕の場合は、まったく知らない人たちと
新たに関係を築くところからスタートするのが、
エネルギーを使いそうだ…と考えて、

少しでも理解のある人のいる元の部署に戻りました。

そうすると、時々襲われるのが、

・あの時迷惑をかけてしまった罪悪感

・気を遣われている情けなさ

全く新たな部署だったら、こういった思いは少なかったかもしれません。

ひとりくん
ひとりくん

環境は変えたほうが
いいかもしれません。

まとめ

今回は僕の再休職について
お話してきました。

簡単にまとめると、

再休職の理由

復職後、少しずつたまってきていたストレスが溢れた。

でも、再休職が決まって、内心はどこかほっとした。

こうしておけばよかった

・自分の生き方は自分で選ぶ

・復職するなら、部署異動を希望する。

こんな感じです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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