どうも。ひとりくんです。
今回は僕が休職をしてから退職をするまでの記事がけっこうたまってきたので
振り返ってみようということで、
これまでの記事をまとめてみました。
本記事から、僕のいろいろな記事に飛んで、
読んでいただけると嬉しいです。
休職前

ひとりくん
あんまり思い出したくない記事です。
休職1~3か月

ひとりくん
まだまだ気分の落ち込みはある時期。
生活リズムは今とさほど変わっていない様子。この段階では自分の両親に再休職になったことをいえていませんでした。
この時点で転職を考えていました。
家族が転職を応援してくれていたので、それが心の安定につながりました。
それでもなかなか消えなかったのが罪悪感でした。
4~6か月

ひとりくん
退職の意向を告げました。
この時期になると結構本を読めるようになってきました。これからの生き方について考えさせられる本に何冊か出会いました。仕事については退職をする決意がより一層強くなっており、次の仕事に向けて資格勉強をはじめました。
そして、休職6か月頃(年末頃)に職場に退職の意向を告げました。とてもエネルギーがいりました…。
退職を伝えてから

ひとりくん
とうとう退職しました。
退職を決めてからというものの、
心は退職の手続き関係でいっぱいになっていました。結局、職場には行けずに退職する運びとなりましたが、自分の心にとってそれが最善の方法だったと今では思います。
実際、退職するまでは結構心はどんよりとしていました。

まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は僕が適応障害で休職となり、
退職をするまでの過程を記事として
まとめてみました。
これからは新しい職場で、
自分の心身を第一に考えて、
働いていこうと思っています。